2019年07月24日

宝の箱のパスワード43

●映画・『君が世界を変えていく』を、見て●


このまえDVDで、
映画「君が世界を変えていく」を、
見ました。


おそらく、
創価学会(そうかがっかい)の人でなかったら、
まず、見ることはないDVDだと
思うんですが、
アメリカコロンバス国際映画祭(さい)という
映画祭で、
「ドキュメンタリー社会問題部門(ぶもん)」と
「脚本(きゃくほん)部門」で、
2部門のグランプリに、
輝(かがや)いたそうです。


池田先生(創価学会インターナショナル会長)の、
エッセーをもとに作られていて、
メインの話しとしては、
アーノルド・トインビーというイギリスの、
歴史学者の逸話(いつわ)が、
展開(てんかい)されています。

アーノルド・トインビーと言っても、
知らない人も、多いと思いますが、
世界では、アインシュタインや、シュヴァイツァーに、
匹敵(ひってき)するような人物だと、
評価(ひょうか)されているようです。

そのトインビー博士が、
当時(とうじ)、あった、
ギリシャ・トルコ戦争の取材(しゅざい)のため、
トルコに行く。

当時、1915年に、オスマントルコによる、
アルメニア人虐殺(ぎゃくさつ)が行われ、
西欧(せいおう)では、
トルコ人は、人間ではないように考えられ、
また、宣伝(せんでん)されていた。

その中で、トインビー博士は、
当然(とうぜん)、ギリシャ側の話しも聞くと同時に、
トルコ人難民(なんみん)の現場にも行き、
トルコ人たちの話しも、
じかに、聞いていく!

そして、戦争における真実(しんじつ)を、
なんの差別(さべつ)もなく、記録し、
それを、そのまま、
イギリスの新聞に、載(の)せた。

そのため、イギリス人のくせに、

「なんで、トルコ側(がわ)に立つんだ!」

と、イギリス中から、
反感(はんかん)と怒(いか)りを買い、
当時、ロンドン大学の教授であった
トインビーは、
大学を、辞(や)めさせられる!


しかし、トルコでも、
大きな反響(はんきょう)を呼んだ!


「なんだって!イギリス人が、
トルコの、おれたちの言い分(ぶん)を、
初めて、新聞に公表(こうひょう)してくれた!」


その驚(おどろ)きと、喜びは、
大きかったようだ。


このトルコでの経験が、きっかけとなって、
トインビー博士は、
大著(たいちょ)『歴史の研究』を、
完成させていく。


一方の意見だけを聞いていたら、
真実は、見えてこない。
現場(げんば)に行き、もう一方の意見も、
じかに聞き、対話(たいわ)していく。


その中に、真実が見えてくる。


なぜかと言えば、
そこにいるのは、
同じ人間だからだと思う。


・・・・・・・・・・・・・こころ(宝の箱の、パスワード)・・・・・・・・・・・・・


真実を語ることは、勇気がいると思う。


けれど、
偉大(いだい)な人間は、
迫害(はくがい)に屈(くっ)しない。

その誠実な、おおらかな心を持って、
悠々(ゆうゆう)として、堂々と、
真実を、語りぬいてゆく!

そのトインビー博士が、
自分から、


『会いたい!対談(たいだん)したい!』


と、願ったのが、
池田先生(創価学会インターナショナル会長)
だと、いう。

そして、トインビー博士と、池田先生との、
対談集『二十一世紀の対話』は、
現在では、20ヶ国語以上に、翻訳(ほんやく)され、
世界的名著(めいちょ)として、
世界の平和を願う人々に、
読まれ、愛され続けている。


そのトインビー博士が、
池田先生との対談を、終えようとした時、
池田先生に、言ったそうです。

トインビー博士は、一流の大学などから、
博士号(はくしごう)を、いただいているんですが、
池田先生に向(む)かって、


「あなたは、私より、はるかに多くの、
博士号や名誉称号(めいよしょうごう)を、
もらうことになるでしょう。」


と。


そして、池田先生は、
現在、世界の大学から、
300を超(こ)える名誉称号(名誉博士、名誉教授など)を、
いただき、
トインビー博士の予言(よげん)どおりと、
なっている・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・こころ(宝の箱の、パスワード)・・・・・・・・・・・・・
posted by タカパス at 14:41| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

宝の箱のパスワード42

昔、子供のころ、
学校に、
すごく魅力(みりょく)がある先生が、
いた。

なぜだか、
その先生がいるだけで、
楽しくなった。

子供との接(せっ)し方が、
すごく、うまくて、
その先生に話しかけられると、
うきうきしてきて、
とっても、楽しくなった。

子供心に、不思議(ふしぎ)に思って、
なんとなく、
その先生を、まねて、
その先生みたいな感じで、
友達と接するように
してみた記憶(きおく)がある。

そうしたら、なんだか、
調子(ちょうし)が良くなってきて、
楽しくなった記憶があります。

もっとも、子供だから、
長続きは、しませんでしたが・・。


今、考えてみると、
その先生は、
自分に対(たい)しても、人に対しても、
心の、持(も)っていきかたが、
すごく、
じょうずだったんだと思う。

その心の持っていきかたを、
まねしたから、
子供ながら、
自分も、
自分の中から、良(よ)い心を
引き出すことができて、
調子よく、楽しくなったんだと思う。


何を言いたいかというと、
人が、尊敬(そんけい)するような人物の、
素晴らしい心と、表現が、
他の人には、無(な)いということは、
決して、無い!ということです。

人が尊敬するような、
素晴(すば)らしい人が出す、
素晴らしい心と、パフォーマンスは、
すべての人間の中に、ある!
と、いうことです。

違(ちが)うのは、一方(いっぽう)は、
自分の中にある素晴らしい心を、
自然(しぜん)に出しているんだけれど、
もう一方は、その自分の中にある
素晴らしい心を、
出せない、出そうとしていない!
ということだと思う。


自分の中にある、
素晴らしい心を出すスイッチを、
幸せな人は、
いつも、押(お)している。


けれど、不幸な人は、
素晴らしい心を出すスイッチが、
あるにも、かかわらず、
そのスイッチを押していないし、
決して、押そうとはしない。


その違いだと思う。


すべての人間の中に、
すべての心を引(ひ)き出す
スイッチは、備(そな)わっている。


問題は、人生において、
どのスイッチを押すかということだ。


その押したスイッチの違いによって、
人生は、
大きく変わっていく!


・・・・・・・・・・・・・こころ(宝の箱の、パスワード)・・・・・・・・・・・・・

心のスイッチの、
ほとんどのスイッチは、
自分の努力次第(どりょくしだい)で、
押すことができる場合もあると思う。


けれど、
ひとつだけ・・・!


自分の努力だけでは、
どうしても押せないスイッチがある。


それが、

『仏界(ぶっかい)の心』

のスイッチだ。


仏界の心とは、
仏(ほとけ)のように、
強くて、あったかくて、やさしくて、
幸せに、あふれていて、
心が満(み)たされ、
それでいて、
何者にも負(ま)けない、
最強にして最高の心の領域(りょういき)です!

具体的に言えば、
自分に降(ふ)りかかってくる、
さまざまな運命の嵐(あらし)、
その、どうしても避(さ)けがたい、
困難(こんなん)の嵐、
普通だったら、どうしても
乗り越えることが、できないような、
宿命(しゅくめい)の嵐、

そのどんな困難な運命(うんめい)の嵐さへ、
乗り越(こ)え、
打ち勝つことができる、
最高にして最強の心が、
仏界(ぶっかい)の心です。

この『仏界の心』だけは、
現実世界の中で、
どんな努力をしても、
それだけでは、自分の中から、
引き出すことは、できない!

なぜかといえば、
その仏界の心を引き出すための、
スイッチが、わからないから、
引き出しようがない!
と、いうことです。


逆(ぎゃく)に言えば、
そのスイッチが、わかれば、
その仏界の心を、
引き出すことができる!


その仏界の心を引き出す、
スイッチが、

『南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を、
となえる!』

と、いうことです。


残念(ざんねん)ながら、
南無妙法蓮華経を、となえる以外、
この仏界(ぶっかい)の心を引き出すことは、
できません!


日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)は、
その仏界のスイッチを、
すべての人間が
押すことができるように、
南無妙法蓮華経を、残(のこ)されたんだと思う。


そして、仏界のスイッチを押す、
南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を、
一点の曇(くも)りもなく、
まっすぐに実践しているのが、
創価学会(そうかがっかい)なんだと思う。


それは、
悩みの解決や夢の実現など、
南無妙法蓮華経を、となえることによって、
世界中の創価学会の人たちに起こった、
あまりにも沢山(たくさん)の
幸せのドラマが、
明確(めいかく)に、ありありと、
物語っている・・・・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(宝の箱の、パスワード)・・・・・・・・・・・・・
posted by タカパス at 14:09| こころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする